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罰則規定だけの問題じゃないだろう!

小泉純一郎首相は20日、耐震強度偽装問題に関連して建築基準法の罰則について「全体に軽すぎるんじゃないかという気持ちを持っている。全体のバランスがあるから法律の専門家に検討してほしい」と記者団に語った。刑法に関しても「刑を受けても釈放中にまた犯罪を犯す。そういう点もよく検討すべき課題だ」と述べ、罰則強化を促した。

確かに、罰則を強化すればある程度は防げるのかもしれないが、罰則規定と言うのは捕まえて裁判にかけてその上有罪になってからの話しである。根本的には行政がしっかりと検査し、調査して、その上で建築承認を出せば何ら問題がないのではないだろうか?
全てを民間に任せてしまい、単に承認のはんこだけを押しているのでは何の問題解決にもならない。これでは何のために行政があるのかわからないではないか。
行政が承認している以上全ての責任を取るという覚悟で承認してもらいたいものだ。
承認はしたが検査は大変なので民間にやらせました。だから責任は民間にあります、などといっていたのでは行政の承認の意味がないではないか!
大きな問題となると民間では責任を取りきれないものだ。だからこそ最終的な責任を行政が取るべく承認と言う形を取っているのではないのか?

まったく見当違い名ことばかりやっている行政・政府にこれ以上任せて置けないとも言えるのだが・・・
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by merry-philip | 2005-12-21 18:09 | ディープなお話し

警備会社も大変な仕事が増えそうだ

昨年6月に改正された道路交通法の一部の施行期日を定める政令案が16日、閣議決定され、来年6月1日から駐車違反の取り締まりのうち、違反車両の「確認作業」の一部が民間に委託されることになった。

この仕事って基本的には警備業務の認定を受けている会社に委託する方針らしいけど・・・
駐車違反の取り締まりは権力を持った警察官がやるから仕方なくみんなが従っているような部分もあるのに、民間にやらせたらどれだけトラブルが発生するのか・・・
これからを見ていきたいですね(笑)
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by merry-philip | 2005-12-18 16:39 | ディープなお話し

道路特定財源の一般財源化はおかしいだろう!

国の財政が厳しいからといって、道路特定財源を一般財源化するという議論は自動車ユーザーの納得を得られない。自動車関係団体が行った反対署名活動では240万人を超える署名が集まった。政治はその重みをしっかりと受け止めてもらいたい!
財政再建が大きな課題であることは否定しないが、なぜ、自動車ユーザーだけが負担をしないといけないのか。しかも、都会と地方の不平等の問題もある。交通インフラが整備されていなくて、一家で2台、3台と車を持たざるを得ない人に、財政再建の負担がより強くおよんでしまう。都会で車を持たなくてもいい人は財政再建負担が軽くなる。車を持つ人と持たざる人でも負担が変わる!
と言った意見が多く出されているにも拘らず、日本の政府与党は単純に一般財源化しようと考えている。これは単に今受け取っている税金は返したくない。国民の税負担は目立たないように誤魔化したい。消費財やサラリーマン増税では国民の多くが反対するだろうからわかりにくいt頃でゴマしてしまえ。
そんな考え方のように感じて仕方がない。
あいくぁらず小泉さんは誤魔化しばかりだし、国民には痛みを与えるばかりだし・・・
実際、道路特定財源は道路整備が整っていないことを理由に、道路利用者(特に自動車利用者)に一般よりも高い税金を支払わせているものだ。
本当に道路整備がもう必要ないというのなら、高く取っている税金を一般波にするのが当然ではないのか?
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by merry-philip | 2005-12-11 23:34 | ディープなお話し