罰則規定だけの問題じゃないだろう!

小泉純一郎首相は20日、耐震強度偽装問題に関連して建築基準法の罰則について「全体に軽すぎるんじゃないかという気持ちを持っている。全体のバランスがあるから法律の専門家に検討してほしい」と記者団に語った。刑法に関しても「刑を受けても釈放中にまた犯罪を犯す。そういう点もよく検討すべき課題だ」と述べ、罰則強化を促した。

確かに、罰則を強化すればある程度は防げるのかもしれないが、罰則規定と言うのは捕まえて裁判にかけてその上有罪になってからの話しである。根本的には行政がしっかりと検査し、調査して、その上で建築承認を出せば何ら問題がないのではないだろうか?
全てを民間に任せてしまい、単に承認のはんこだけを押しているのでは何の問題解決にもならない。これでは何のために行政があるのかわからないではないか。
行政が承認している以上全ての責任を取るという覚悟で承認してもらいたいものだ。
承認はしたが検査は大変なので民間にやらせました。だから責任は民間にあります、などといっていたのでは行政の承認の意味がないではないか!
大きな問題となると民間では責任を取りきれないものだ。だからこそ最終的な責任を行政が取るべく承認と言う形を取っているのではないのか?

まったく見当違い名ことばかりやっている行政・政府にこれ以上任せて置けないとも言えるのだが・・・
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by merry-philip | 2005-12-21 18:09 | ディープなお話し


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