緊急逮捕!捕まえてみたら誤認逮捕!?

14日午後1時45分ごろ、公園駐車場に止まっていた軽乗用車の窓ガラスを若い男2人が割り、バッグを盗んだと110番があった。約2時間後、目撃者の証言から、近くの海岸で、バーベキューをしていた無職少年と大阪市内の男(20)を窃盗容疑で緊急逮捕した。

と言うことだが、結果として19歳の少年については「誤認逮捕」だった!

15日夕、一緒にバーベキューをしていた西条市内の別の少年が「自分と男が盗んだ」と同署に出頭。同署は16日未明、無職少年を釈放、少年を逮捕した。

考えたら、ちょっと不思議な事件だ。

13:45ころ 軽自動車の窓ガラスを割ってバッグを盗む。
16:00ころ 目撃者の証言でバーベキューをしていた2人を緊急逮捕
18:00ころ 犯人の出頭により誤認逮捕が判明

目撃者の証言で2人を逮捕したときにバーベキューをしていたのは2人なの?3人なの?
3人でバーベキューをしているところに警察官がやってきて
警察官 「お前らが盗んだんだろう!」
目撃者 「そうです、この人たちです。でも二人でした」
警察官 「それじゃ、3人のうち誰がやったんだ?」
目撃者 「この人は間違いありません! もう一人はちょっと・・・」
警察官 「それじゃ、お前らのうちどっちがやったんだ?}
犯人A 「私は知りませんよ!」
少年A 「・・・・・・」
警察官 「そうか、お前だな!」と言って少年Aを逮捕!
残された犯人Aは気になっているが出頭する気になれない。
そのうち日が落ちてきても二人は帰ってこない・・・
犯人A 「やっぱり自分がやったんだから出頭するか」

って、そんな感じじゃないのか~?
若い人に対する偏見があって誤認逮捕になったような気がしてならないが・・・

「緊急逮捕」
刑事訴訟法 第二百十条  検察官、検察事務官又は司法警察職員は、死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合で、急速を要し、裁判官の逮捕状を求めることができないときは、その理由を告げて被疑者を逮捕することができる。この場合には、直ちに裁判官の逮捕状を求める手続をしなければならない。逮捕状が発せられないときは、直ちに被疑者を釈放しなければならない。
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by merry-philip | 2005-08-17 20:44 | ディープなお話し


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